School trips
教育・修学旅行向け研修
“
学ぶ旅へ。
震災から
”
「自分だったら」を落とし込む時間
東日本大震災で、甚大な被害を受けた大槌町。
この町の「あの日あの時」の出来事や人の行動を学び、
『自分だったらどうするか』を考え、
自分の未来の行動を約束をする研修です。
町内フィールドワークで『当時を知り』、
決断のワークショップで『自分ごと』として考え、
リフレクションで『自らの行動』を決断する。
ここでの出会いや気づきが、未来の自分に繋がっていきます。
Message
3.11。あの日、私は中学1年生でした。
生まれ育った町も、家族との日常も、大切な思い出も、一瞬で失いました。
それでも、震災の出来事を伝えるのは、同情してほしいからではありません。あの日を経験した私たちだからこそ、届けられる未来へのメッセージがあると信じているからです。
「当たり前」の毎日は、決して当たり前ではないこと。そして、自分の命を守る選択は、大切な人の未来を守る選択でもあるということ。
災害は特別な誰かに起こるものではなく、誰の身にも起こり得ます。
そのとき、自分はどう考え、どう行動するのか。私たちの言葉が、あなたのこれからの選択や生き方を考えるきっかけになれば嬉しいです。
あなたと、あなたの大切な人が、これからも当たり前の毎日を重ねていけるように。大槌町で、命と向き合う時間を一緒に過ごしませんか。
ツアーコーディネーター
五十嵐 蘭
教育・修学旅行向け研修の流れ
01
震災を「自分ごと」にする時間
町内フィールドワーク
所要時間:約2時間
研修場所:屋外
バス6台まで同時受け入れ可能
ガイドと出会い、町内を歩きながら「あの日、この町で何が起きたのか」「復興の中で、変わったもの、変わらなかったもの」「それでも、この場所で生き続ける理由」を、一つひとつ辿っていきます。ガイドの思いに触れ、“あなただったらどうする?”の問いに向き合います。
01
大槌町文化交流センター おしゃっち
ここで、ガイドと合流し、町内フィールドワークに向けてオリエンテーションを行います。施設内の模型を用いて、震災前の大槌の街並みや大槌の地理・風土について理解を深め、屋外での行程に備えます。
※大型バス複数台駐車可能。トイレ・フリースペース・公園あり。お土産あり。
※休館日(原則火曜日)や、施設の都合、団体の規模等により、集合場所を変更する場合もあります。
※大型の団体の場合は、開始場所をバス毎に変える場合もあります。予約後、詳細について相談いたします。
※フィールドワーク前後に、この施設にて昼食をとっていただくことも可能です。ご相談ください。
(徒歩移動3分)
02
大槌町旧町役場跡地
発災時、この場所で何があったのか。なぜ、復興の過程で、この場が話題になったのか。この場所にまつわる町民の今の様々な思いもお話しします。
(バス移動5分)
03
鎮魂の森 あえーる
亡くなった方々を数ではなく、一人一人の人間として思いを馳せてください。また、防潮堤の上に上り、津波の高さを実感します。
※トイレ、大型バス駐車場あり
(途中までバス移動5分、徒歩移動5分)
04
避難道体験
被災時に実際に使われた避難道を登り、高台に避難する体験を行います。バスや車両は、高台にて参加者を待ちます。
※体験が難しい方は、バスでの移動も可能です。
02
自ら考え、言語化する時間
決断のワークショップ
所要時間:約2時間
研修場所:屋内
グループワーク・最大250名まで受け入れ可能
大槌町で実際に起きた「正解のない問い」に向き合い、話し合いを通して一つの「決断」を導き出す参加型のワークショップです。
意見の違いを尊重しながら、多数決ではなく、互いの思いをすり合わせて結論をつくるプロセスを体験します。生徒一人ひとりが自分の考えを言語化することで、被災地での出来事を「他人事」ではなく「自分ごと」として捉える時間となります。
震災学習にとどまらず、主体性・対話力・合意形成力といった、これからの社会で求められる力を養うプログラムとして、修学旅行の学習要素に組み込みやすい内容です。
震災疑似体験プログラム
所要時間:約2時間
研修場所:屋内
グループワーク・最大250名まで受け入れ可能
東日本大震災発災時の実際に起きた出来事をもとに、地震発生から津波襲来までの約30分間をケースシナリオ化した参加型の震災擬似体験プログラムです。
舞台となるのは、大槌町役場前。その場を町内フィールドワークで確認した後、「なぜ、逃げなかったのか」「自分だったら、逃げるたのか」を、生徒一人ひとりが考える時間になります。
単なる防災や避難の知識の確認ではなく、災害時に求められる判断力・コミュニケーション・心構えに焦点を当て、自分自身の行動を具体的に想像する時間です。
「警報が出たら逃げる」という知識を、実際に行動に移すための覚悟へとつなげる実践的な防災学習プログラムです。
03
〝幸せ〟について考える時間
体験型プログラム
なぜ、この土地に人は住み続けるのか。バラエティ豊かなワークショップを通じて多くの町民と交流し、自分なりの答えや問いを見つけてください。
※町内の多くの団体と協力体制にあります。興味のある団体との行程もコーディネートできますので、お気軽にご相談ください。
立場や役職を外し、人として率直に対話する時間を持ちます。言語化しきれない違和感を残したまま、1日目を終えます。
屋内
郷土芸能鑑賞
震災を経ても続く、大槌町の郷土芸能。町内で20団体が活動しています。(虎舞・鹿子踊り・大神楽・七福神・手踊り等)
夕食のひとときにホテルで鑑賞できます。写真撮影や地元の方との交流もできます。
料金
テキストテキスト
主催
町内の各郷土芸能団体
※詳しくはお問い合わせください
Access
大槌までのアクセス

貸切バス、車でお越しの方

沿岸
宮古:約40分
陸前高田:約50分
内陸
盛岡:約2時間
花巻:約1時間30分
県外
八戸:約2時間
仙台:約3時間
大型バス駐車場
大槌町文化交流センター おしゃっち(予約不要)
三陸自動車道 大槌ICより約4分
ツアーに役立つ施設
研修・ワークショップで利用できる施設や
お弁当屋さん、宿泊施設など
ご紹介可能です。お気軽にご相談ください。
研修・ワークショップで利用できる施設やお弁当屋さん、宿泊施設などご紹介可能です。お気軽にご相談ください。

ホテル、宿泊施設
Hotel

お食事処、お弁当やさん
Restaurant
お弁当の手配等のご相談はお気軽にどうぞ!

関連施設
Related Facilities
大型バス駐車可、トイレ、フリースペース完備の施設が多数あります。お問い合わせください。
Copyright © 2025 Oraga-Otsuchi Yumehiroba All right reserved.